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【KH】アクセルとロクサスの関係を解説|「親友」以上の絆を整理してみた

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はいどーもこんにちは。ぼくです。

キングダムハーツを遊んでいて、
「ロクサスとアクセルって、なんであんなに仲が良いの?」
「結局、二人の関係ってなんなんだろう?」
みたいに思ったこと、ありませんか。

ぼくはあります。
そのあたりはキングダムハーツ Days(358/2 Days)で詳しく語られるんですけど
普通にボロボロに泣きました。

名前は知ってるし、よく一緒にアイスを食べてるのは知ってる。
でも、彼らは「心がない」はずの存在なんですよね。

それなのに、どうしてあんなに人間臭い、熱い友情が生まれたのか。

この記事では、
難しい設定を羅列するんじゃなくて、

  • 「二人がどう出会って、どう変わっていったのか」

  • 「アクセルにとって、ロクサスはどういう存在だったのか」

このあたりを、できるだけ噛み砕いて整理していきます。

「ただの仲良しコンビだと思ってた」という人が、
「あ、そんな深い話だったのか」って思える。

そんな記事になればいいなと思います。


出会いと関係性の変化:ただの「教育係」から始まった

まずは、二人の出会いから。

二人が所属していたのは「XIII機関」という、
心のないノーバディが集まった組織です。

ロクサスというキャラクターそのものについては、
こちらの記事で整理しています。

ロクサス関連記事まとめ|7日間・358・三人の関係まで完全ガイド

最初は、教育係と新人。
アクセルは、何も知らないロクサスに
「任務のやり方」を教える先輩でしかありませんでした。

でも、任務のあとに時計台で一緒に
「シーソルトアイス」を食べる。

この何気ない日課が、
少しずつ二人の距離を変えていきます。

感情がないはずのノーバディにとって、
「誰かと一緒に過ごす時間が楽しみになる」

これって、実はすごいことなんですよね。


アクセルにとってのロクサス:思い出させてくれた「笑い方」

アクセルにとって、
ロクサスは単なる後輩以上の存在になっていきました。

正直、アクセルは機関の中でも
かなり「世慣れた」キャラです。

でも、純粋で真っ直ぐなロクサスと一緒にいる時だけは、
「本当に自分が生きている」
ような感覚を持っていたんだと思います。

アクセルがよく言う
「俺たちは親友だろ?」という言葉。

これは自分自身に
言い聞かせているようにも聞こえます。

彼にとってロクサスは、
自分が感情を取り戻せる唯一の「光」だったのかもしれません。


ロクサスにとってのアクセル:一番身近な「正解」

一方で、生まれたばかりのロクサスにとっては
どうだったのか。

何もわからないまま世界に放り出されたロクサスにとって、
アクセルは唯一、本音をさらけ出せる相手でした。

「自分は何者なのか」
「自分たちがやっていることは正しいのか」

そんな迷いの中でも、
アクセルと一緒にアイスを食べている時だけは、
「ここにいてもいいんだ」って思えた。

ロクサスにとってアクセルは、
世界のすべてを教えてくれる存在であり、
一番の「安心できる場所」だったんです。


なぜ二人は「親友」と言われるのか?

二人の関係が「親友」という言葉で語られる理由。

それは、
「心がないはずなのに、相手のために心を震わせ、
涙を流しているのと変わらないほどの情熱を見せたから」。

これに尽きると思います。

設定上、ノーバディである彼らに「涙」は流せません。
悲しくても、目が潤むことさえない。
それが彼らの悲しい性質です。

でも、物語の終盤で見せる二人の姿を見ていると、
「本当に心がないなんて言えるのか?」
って思わずにはいられないんですよね。

アクセルは
「ロクサスを失いたくない」という一心で、
組織を裏切ってまで必死に動く。

ロクサスは
「自分の存在の意味」を探しながら、
それでもアクセルとの時間を大切に想い続ける。

「俺たちは親友だろ?」
「ああ、そうだ。何回言わせるんだよ」

このやり取り、設定だけ見ればただの会話なんですけど、
二人の歩んできた時間を知っていると、
めちゃくちゃ重たく響きます。

「涙が出ない」からこそ、
彼らの叫びや苦悩は、
肉体的な反応を超えた「魂の叫び」のように聞こえてくる。

理屈じゃなく、魂の部分で繋がり合ってしまった。
だからこそ、彼らの別れや再会は、
ぼくたちの胸に強く刺さるんだと思います。

二人が所属していた13機関については、
別の記事で簡単にまとめています。

キングダムハーツ13機関メンバー一覧|ロクサス含む全員の名前と役割まとめ -


まとめ:ロクサスとアクセルが教えてくれたこと

ロクサスとアクセルの関係は、
単なる友情という枠には収まりません。

「心」がないはずの彼らが、
誰よりも強く相手を想い、心を通わせた。

その矛盾こそが、
このコンビを「最高に切なくて、最高にアツい」
存在にしている理由なんだと思います。

あの夕陽の時計台で、
二人が笑ってアイスを食べているシーン。

それだけで、もう十分すぎるほど
「心」はあったんじゃないかな、と。

この記事を読んでからまたゲームを見返すと、
二人の何気ないやり取りだけで、
ちょっと泣けてくるかもしれません。

もし
「ロクサスとアクセルの関係がもっと知りたい!」
と思ったら、

ぜひ、彼らの物語が詰まった
『358/2 Days』をチェックしてみてください。

▼『358/2 Days』の映像化バージョン収録
キングダム ハーツ - HD 1.5+2.5 リミックス - PS4

じゃあ、今日はこのへんで。
またお会いしましょう。