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【キングダムハーツ】ダークシーカー編とは?物語の全体像と完結までをわかりやすく解説

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はいどーもこんにちは。
ぼくです。

ディズニーの世界を冒険するワクワク感と、
一度ハマると抜け出せないディープな物語が魅力の
「キングダムハーツ(KH)」シリーズ。

でも、ぶっちゃけこう思っている人も多いんじゃないでしょうか。

「話が複雑すぎて、結局誰が何をしたかったのかわからん!」

特に、シリーズ第1作目から『KH3』まで続いた長い長い物語は、
公式に**「ダークシーカー編(闇の探求者編)」**と呼ばれています。

今回は、この「ダークシーカー編」とは一体何だったのか、
これから遊びたいと思っている初心者の方でもわかるように、
超スッキリ整理して解説していきます!


ダークシーカー編とは?

一言で言うと、

「ゼアノートという悪いおじいちゃんの野望を、ソラたちが止める物語」

のことです。

このおじいちゃん、とにかく執念がすごくて、
自分の体や魂をバラバラに分けてまで、
ある壮大な計画を達成しようとしました。


ゼアノートの計画

ゼアノートは、今の世界が
「光と闇のバランスが悪い」と考えていました。

一度世界をリセットして、
自分が完璧なバランスで作り直そうとしたんです。

そのために必要だったのが、
究極の鍵「χ(キー)ブレード」と、
世界の心である「キングダムハーツ」でした。


13機関の正体

物語によく出てくる
「黒いコートの集団」。

彼らはゼアノートが自分の計画のために集めた「器」です。

実は、ゼアノートは自分の心を13個に分けて、
それを13人のメンバーに植え付けようとしていました。

つまり、13機関の本当の目的は

「全員をゼアノートにすること」

だったんです。

怖すぎますね。

※13機関の目的や計画の流れをもう少し詳しく知りたい人は、こちらで整理しています。

【関連記事】13機関は何がしたかったのか?目的と結末を整理


キングダムハーツ創造計画

「7つの純粋な光」と
「13の純粋な闇」をぶつけ合わせることで、

伝説の「χブレード」が完成し、
真の「キングダムハーツ」が現れます。

ゼアノートは、これを使って
世界を創り変えようと目論んでいました。


いつから始まったのか

ダークシーカー編のストーリーは、

ゲームが発売された順番ではなく、
物語の中の時間軸で追うとわかりやすくなります。


BBSから実質開始

物語のすべての元凶は、
ソラが生まれる前の出来事を描いた

『キングダムハーツ バース バイ スリープ(BBS)』

から始まります。

ここで若き日のゼアノートが暗躍し、
テラ、ヴェントゥス、アクアという3人のキーブレード使いの人生を
めちゃくちゃにしました。

これが悲劇の始まりです。


KH1/COM/KH2との関係

その後、ソラが主人公の『KH1』で、
ゼアノートの「心(アンセム)」が世界を闇に落とそうとし、

『COM』や『KH2』では、
ゼアノートの「体(ゼムナス)」が13機関を率いて立ちふさがります。

つまり、ソラはずっと
「ゼアノートの分身」たちと戦い続けていたわけです。


ロクサスはダークシーカー編で何者だったのか

シリーズ屈指の人気キャラであるロクサス。
彼もまた、ダークシーカー編において非常に重要な役割(というか、ゼアノートに利用された被害者)でした。


ゼムナスとの関係

ロクサスは、ソラが一度闇に落ちた時に生まれた「ノーバディ(抜け殻)」です。

13機関のリーダーであるゼムナスは、
キーブレードを使えるロクサスを利用して、計画に必要な「心」を効率よく集めようとしました。


ノーバディ問題

「ノーバディには心がない」と言われていましたが、
ロクサスはアクセルやシオンとの友情を通じて、自分自身の心を持つようになります。

これが、ゼアノートの「全員自分(ゼアノート)にする」という計画にズレを生じさせるきっかけにもなりました。


358との接続

『KH 358/2 Days(スリーファイブエイト)』では、
ロクサスが13機関にいた頃の切ない日常が描かれています。

ちなみに、ロクサスの物語をより深く、感情移入して楽しみたいなら、
ゲームだけでなく漫画版もめちゃくちゃおすすめです。

キャラの表情が豊かで、
ゲームでは語られなかった細かい描写が補完されているので、理解度が爆上がりしますよ。


なぜKH3で完結と言われるのか

長年続いた物語も、ついに『キングダムハーツ3(KH3)』でひとつの区切りを迎えました。


χ(キー)ブレード

最終決戦の地「キーブレード墓場」で、
ついにゼアノートの悲願であった「χブレード」が完成してしまいます。


13の闇と7の光

ゼアノート率いる「真の13機関」と、
ソラたち「7人の光の守護者」。

この両者がぶつかり合うことで、
物語のすべての因縁に決着がつきます。


最終決戦

ソラたちはゼアノートを倒し、
彼が追い求めた「キングダムハーツ」の力を使って世界がリセットされるのを防ぎました。

これにより、
1作目からずっと続いてきたゼアノートとの戦い=ダークシーカー編が幕を閉じたのです。


ダークシーカー編を最短で追う方法

「今から追いつくのは無理でしょ……」と諦めるのはまだ早いです!

今は便利なリマスター版が出ているので、
実は3つのパッケージを遊ぶだけで、物語のすべてを体験することができます。


最短ルートはこれだ!

キングダム ハーツ - HD 1.5+2.5 リミックス

まずはこれ。
1作目や2作目を含む、初期の重要作が6タイトルも入っています。コスパ最強。


キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナルチャプタープロローグ

『KH3』に直結する大事な物語。
これをやらないと、3の冒頭で「え、誰この人?」となります。


キングダムハーツIII (KH3)

完結編。
圧倒的なグラフィックで描かれるディズニーの世界と、ダークシーカー編のフィナーレを体感してください。

[Amazon] キングダム ハーツIII


また、

「ゲームを全部やる時間がない!」
「でも設定をしっかり理解したい!」

という人には、漫画版がガチで優秀です。

特に『358/2 Days』や『KH2』の漫画版は、
物語の整理に最適です。

電子書籍ならスマホでサクッと読めるので、移動時間にもピッタリ。

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いかがだったでしょうか。

ダークシーカー編は、一見すると
「誰が誰で、どこに誰の心があるのか」が複雑に見えますが、

根本にあるのは
「友達を助けたい」というソラの真っ直ぐな想いと、「世界を変えたい」というゼアノートの歪んだ正義感のぶつかり合いです。

この壮大な物語を最後まで見届けたとき、
きっとあなたも「キングダムハーツ、遊んでよかった!」と思えるはず。

次は、ダークシーカー編の後に続く「ロストマスター編」についても、
また別の記事でお話しできればと思います。

パッケージ選びで迷う人はこちら(初心者向けに整理)
▶ 【キングダムハーツ】どれを買えばいい?初心者が後悔しない選び方

ダークシーカー編が「どこで完結するか」だけ時系列で確認したい人はこちら(結末に触れます)
▶ キングダムハーツ時系列まとめ【最終章】ダークシーカー編はどこで完結するのか

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

バイバイ!