はいどーもこんにちは。ぼくです。
異世界漫画って、いろんな気持ちよさがありますよね。
最初から最強で無双するのもいいし、
ざまぁでスカッとするのもいい。
でも個人的にかなり好きなのが、
「お前はいらない」って追い出された主人公が、実は一番やばかったみたいなやつです。
しかも本人はそこまでイキってない。
むしろ
「え、自分そんなにすごいですか?」
みたいな顔をしているのに、周りだけがあとから
「いや、お前いなかったら回らなかったんだが?」
って気づいていく。
あの感じ、たまらないんですよね。
というわけで今回は、
追放されたのに有能すぎる主人公たちが出てくる異世界漫画を15作品まとめました。
追放した側があとから困るのも気持ちいいし、
新しい場所でちゃんと評価される流れも最高。
「無自覚にすごい主人公」が好きな人は、
たぶんかなり刺さるはずです。

- ※ 今すぐ読みたい人向け▼
- 追放されたのに、実は有能すぎた主人公たち
- 無自覚なのに、規格外すぎる主人公たち
- 6. 非戦闘職の魔道具研究員、実は規格外のSランク魔導師 ~勤務時間外に無給で成果を上げてきたのに無能と言われて首になりました~
- 7. 雑用付与術師が自分の最強に気付くまで ~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~
- 8. ポイントギフター《経験値分配能力者》の異世界最強ソロライフ ~ブラックギルドから解放された男は万能最強職として無双する~
- 9. 最強タンクの迷宮攻略 ~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~
- 10. 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~
- 追放後に、ちゃんと見てくれる場所を見つけた主人公たち
- 迷ったらこの3作からがおすすめ
- まとめ
※ 今すぐ読みたい人向け▼
・勘違いの工房主英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話1 勘違いの工房主 英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話 (アルファポリスCOMICS)【Amazon】
・勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック) : 1 (モンスターコミックス)【Amazon】
・雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) : 1 (モンスターコミックス)【Amazon】
なお、
「追放ものというより、とにかく最初から強い主人公でスカッとしたい」
という人は、こちらのまとめもおすすめです。
→ 異世界漫画 主人公最強おすすめ15選 チート&戦闘系で無双が止まらない名作集
追放されたのに、実は有能すぎた主人公たち
まずは、
「こいつが抜けた後のパーティ、もう終わりだろ……」
と思わずニヤリとしてしまう、実力派主人公たちから。
1. 勘違いの工房主 ~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~
英雄パーティで雑用係として働いていたクルトは、
ある日突然「役立たずだから」と追い出されてしまいます。
しかも戦闘に関する適性は最低ランク。
……なんですが、実はこの主人公、戦闘以外のあらゆる分野の適性がSSSランクという、とんでもないタイプです。
本人はそのことにまったく気づいておらず、すごいことをやっても
「これってよくあることですよね?」
みたいな顔をしているのがまたいい。
この作品の気持ちいいところは、
ただ強いだけじゃなくて、いなくなってから周囲が困る構図がかなりわかりやすいところです。
掃除、修理、料理、整備。
こういう“地味だけど絶対に必要なこと”を全部回していたのが誰なのか、
抜けてからようやく分かる。
派手な戦闘無双というより、
「支えていたのはお前だったのか」
という手のひら返しが好きな人にかなりおすすめです。
“いなくなってから困る”系の気持ちよさが好きなら、まずはこれです。
2. 勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~
白魔導師のロイドは、勇者パーティーに所属していたものの、
ある日「今のロイドでは実力不足」と言われて追放されてしまいます。
でもそのあとSランク冒険者たちと出会い、彼の支援能力が規格外レベルだったことが見えてきます。
この作品、追放ものとしてかなり読みやすいです。
というのも、
ロイド本人があまりギラギラしていないんですよね。
「見返してやる」より、ちゃんと努力して、ちゃんと支えてきた人が、
新しい場所で正しく評価される感じが強い。
だからこそ、
“ざまぁ一本槍”になりすぎない気持ちよさがあります。
無自覚系の王道を一本読みたいなら、かなり入りやすい作品です。
無自覚に評価されていく王道を読みたいなら、この1冊で間違いないです。
3. 不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~
アインが与えられた職業は、数ある中でも特に不遇だと言われている【鑑定士】。
物を鑑定することしかできないため、パーティ内でもひどい扱いを受けていました。
そんな彼が隠しダンジョンで世界樹の精霊ユーリと出会ったことをきっかけに、人生が大きく動き始めます。
最初がかなりどん底なので、
そこから一気に逆転していく気持ちよさがとにかく大きいです。
今回の15作品の中でも、
「低評価スタートからの大逆転」感はかなり強め。
不遇職、奈落、覚醒、無双。
このへんのワードにワクワクする人なら、かなり相性がいいと思います。
スカッとしたい日に読むと、しっかり効くやつです。
どん底から一気にひっくり返す逆転無双が好きなら、かなりハマると思います。
4. 味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す
主人公のアレクは、王太子を支えるために補助魔法へ徹していた宮廷魔法師。
ところがそのせいで、本来の強さを正しく見てもらえず、追放されるところから物語が始まります。
公式のエピソードタイトルでも第1話が「アレク、追放!」、続く第2話が「再結集」となっていて、追放から新しい展開へ進んでいく作品構造がはっきりしています。
この作品で気持ちいいのは、
裏方が優秀すぎると、表にいる側が勘違いする
という構図がすごく分かりやすいところです。
本人はずっと支える側に回っていたのに、
周りはそれを当たり前だと思ってしまう。
で、いなくなってからようやく価値に気づく。
この流れ、追放ものとしてかなり王道なんですが、
王道だからこそちゃんと気持ちいい。
補助役・サポート役が好きな人にはかなり刺さると思います。
補助役が実は一番やばかった、そんな話が好きならかなりおすすめです。
5. 勇者パーティを追い出された器用貧乏 ~パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る~
オルンは勇者パーティに所属していましたが、
ある日突然「実力不足だからパーティを抜けろ」と言われて追放されます。
しかも仲間からは「器用貧乏」と罵倒され、すでに後任者まで決まっている状態。
それでも彼はソロ活動を始め、“万能者”になる野心を胸に前へ進んでいきます。
この作品の良さは、
派手な一点突破型の最強じゃないところです。
何でもできる。
でも何でもできるからこそ、ひとつに絞った人より低く見られる。
その評価のされなさを、ちゃんと実力でひっくり返していくのがいい。
しかもオルンは、もともと剣士から付与術士へコンバートしてパーティを支えてきた側でもあります。
だからこそ、
「中途半端」じゃなくて「何でもできるのが強い」
という逆転の気持ちよさがあるんですよね。
過小評価されていた才能が、
正しく見てもらえる場所で花開く。
今回の記事テーマに、かなりきれいにハマる1本です。
“器用貧乏”の評価をひっくり返す逆転劇が好きな人におすすめです。














