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【完全版】メイドインアビスの層一覧|上昇負荷・原生生物までわかる深界の全構造【恐怖まで解説】

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はいどーもこんにちは。ぼくです。

今日は、大人気漫画・アニメ『メイドインアビス』に登場する、
巨大な大穴「アビス」の構造について、徹底的に解説していきます。

「アビスって結局何層まであるの?」
「それぞれの層でどんなヤバい生き物がいるの?」

こんな疑問を、誰でもわかるように・しっかり理解できるようにまとめました。

この記事を読めば、
アビスの深界(しんかい)の全体像が一発でつかめます。

それじゃあ、さっそくいきましょう。

メイドインアビスの層構造とは?深界の基本をわかりやすく解説

まず最初に、「アビス」がどんな場所なのか、基本から整理しておきます。

アビスは、約1900年前に南ベオルスカの離島で発見された、
直径約1000メートルの巨大な縦穴です。

その深さは現在も不明で、
人類に残された**「最後の秘境」**と呼ばれています。

アビスは何層まである?

現在、探窟家たちの命がけの調査によって、
第7層までの存在が確認されています。

アビスはただの穴ではなく、
深くなるごとに環境がまったく別物に変化します。

・見たことのない景色
・異様な植物
・危険すぎる原生生物

まるで別の惑星に降り立ったかのような世界です。

それぞれの層には名前があり、

・第1層:アビスの淵
・第2層:誘いの森

といったように、その場所の特徴を表しています。

層が深くなるほど危険になる理由

アビスは、下へ行くほど一気に難易度が跳ね上がります。

理由は大きく3つです。

① 原生生物が強すぎる
浅い層にも危険な生き物はいますが、
深くなると一瞬で人間を殺すレベルの化け物ばかりになります。

② 地形が異常に複雑
垂直の壁、逆さまの森など、
人間が移動することを前提にしていない構造ばかりです。

③ 上昇負荷(アビスの呪い
これが最大の理由です。

アビスは
「降りるのは簡単、登るのは地獄」という特殊な構造になっています。

探窟家の等級と到達できる層の関係

アビスを探索する「探窟家」は、
実力に応じて“笛の色”でランク分けされています。

・鈴付き(見習い)
まだ子供。必ず大人の同行が必要。

・赤笛(一般実習生)
→ 第1層まで(ここより下は“自殺扱い”)

・蒼笛(一人前)
→ 第2層まで

・月笛(師範代)
→ 第4層まで

・黒笛(達人)
→ 第5層まで

・白笛(伝説)
→ 第6層以降へ進める、人類最強クラス

上昇負荷(アビスの呪い)とは?症状を一覧で解説

アビスを語るうえで絶対に外せないのが、
「上昇負荷(アビスの呪い)」です。

アビス内部には、
目に見えない「力場(りきば)」が層状に存在しています。

これが原因で、

・下る → 問題なし
・上がる → ダメージ発生

という、極端な仕組みになっています。

上昇負荷が発生する仕組み

イメージとしては、

下向きに重なった“膜”を通過している状態です。

・下るとき → すり抜けるだけ
・上がるとき → 体が引っかかる

その結果、
体に強烈な負荷がかかるというわけです。

しかも、

・深いほど重く
・急に上がるほど危険

になります。

層ごとの上昇負荷まとめ(早見表)

各層で発生する症状は以下の通りです。

第1層
→ 軽いめまい・吐き気

第2層
→ 強い吐き気・頭痛・しびれ

第3層
→ 幻覚・幻聴・平衡感覚の崩壊

第4層
全身激痛・体中の穴から出血

第5層
感覚喪失・意識混濁・自傷行為

第6層
人間性の喪失、または死

第7層
確実な死

特に第4層以降は異常で、
目・耳・鼻・爪の間などから血が噴き出します。

6層以降が“帰れない世界”と言われる理由

第6層の負荷は、
「人間性の喪失」です。

つまり、

・体が崩壊して異形になる(成れ果て)
・そのまま死亡

どちらかになります。

つまり、第6層まで降りた時点で、
人間として地上に戻ることは不可能。

これを白笛たちは、
「ラストダイブ(絶界行)」と呼んでいます。

メイドインアビス 層一覧まとめ【全体像】

ここで一度、
アビス全体をざっくり整理しておきます。

第1層(アビスの淵)
→ 明るく安全なエリア。地上に近い

第2層(誘いの森)
→ ジャングル地帯。一気に危険度アップ

第3層(大断層)
→ 巨大な縦穴。空中生物の巣

第4層(巨人の盃)
→ 湿地帯+上昇負荷が極悪

第5層(なきがらの海)
→ 極寒の死の世界

第6層(還らずの都)
→ 黄金郷。帰還不能

第7層(最果ての渦)
→ 完全な未知領域

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第1層:アビスの淵(Edge of the Abyss)

ここからは、
各層を“完全解説”していきます。

第1層の特徴(環境・役割)

深度0〜1350m。

太陽の光が届く、
唯一“地上に近い環境”の層です。

・植物が豊富
・遺跡が点在
・修行エリアとして使われる

探窟家の街「オース」のすぐ下にあり、
赤笛の子供たちが潜る場所でもあります。

第1層の上昇負荷

軽いめまい・吐き気

エレベーターで急上昇したときの違和感に近いレベルです。

第1層に生息する原生生物

油断は禁物です。

・ベニクチナワ
巨大なヘビ型生物。
深層から上がってきて人間を襲う危険種。

・ゴコウゲ
硬いクチバシを持つ鳥型。
群れで襲ってくることもある。

・ツチボウズ
地中に潜み、近づいた獲物を捕食。

第1層の危険度

危険度:低

ただし、
大型個体と遭遇すれば即死レベル。

第2層:誘いの森(Forest of Temptation)

1350mを越えると、
世界は一気に変わります。

第2層の特徴

巨大な熱帯雨林エリア

最大の特徴は、
「逆さまの森」

・木が下に向かって生える
・地形が上下逆転している

さらにここには、

白笛「オーゼン」の拠点
シーカーキャンプが存在します。

第2層の上昇負荷

強烈な吐き気・頭痛・しびれ

無理に登ると、
その場から動けなくなるレベルの苦痛になります。

第2層の原生生物

ここから一気に危険度アップ。

・ナキカバネ
人間の声を真似しておびき寄せる。
極めて悪質な捕食者。

・インコーヨウ
高速で動く昆虫型。
鋭い脚で攻撃。

・オトシゴ
擬態の名手。
気づいた時にはもう遅い。

第2層の危険性

危険度:中

・地形が複雑で迷いやすい
・呪いの回避ルートが必要
・判断力が問われる

ここからが、
本当の“アビス”です。

第3層:大断層(The Great Fault)

第2層のジャングルを抜けると、
目の前にはとてつもない絶壁が現れます。

ここが第3層、別名「大断層」です。

深度は2,600メートルから7,000メートル。
アビスの中でも、特に異質な構造を持つ層です。

第3層の特徴

第3層はその名の通り、

「4,000メートル以上続く垂直の巨大な壁」

です。

横に歩ける道はほとんど存在せず、
探窟家たちは、壁に空いた無数の穴を伝って
ひたすら下へ降りていくことになります。

・足場は不安定
・常に滑落の危険
・逃げ場ほぼなし

まさに、常に死と隣り合わせのエリアです。

第3層の上昇負荷

第3層の上昇負荷は、

「平衡感覚の異常+幻覚・幻聴」

です。

少し上に登るだけで、

・体のバランスが崩れる
・世界がぐるぐる回る

さらに――

存在しないはずの“声”や“光景”が見えるようになります。

この幻覚によってパニックを起こし、
そのまま足を滑らせて落下する探窟家が後を絶ちません。

第3層の怖さは、
肉体ではなく“精神を壊してくる”ところにあります。

第3層の原生生物

この層は、空を支配する生物たちの巣窟です。

壁にしがみつく探窟家は、完全に“的”になります。


・マドカジャク(Madokajack)
巨大な赤い翼を持つ、空飛ぶヘビ型の捕食者。
空中から猛スピードで突っ込み、獲物を仕留めます。

→ 3層で最も遭遇率が高く、集団で襲ってくることもある最悪の存在


・アマカガメ
壁の穴に潜む、岩のように見えるカメ型生物。
近づいた瞬間、長い首で一気に捕食。

完全に不意打ち型


・ネリタンタン
手のひらサイズの小動物。
探窟家の非常食としても利用される存在。

→ ただし、
逃げている方向=捕食者がいるサインなので要注意

第3層の危険ポイント

最大の危険は、

「逃げ場のない垂直移動」

です。

・隠れる場所がない
・戦うか逃げるかの2択
・判断ミス=即死

さらに、
下層から強力な生物が上昇気流に乗って現れることもあり、

“一瞬の油断が命取り”になる層です。

第4層:巨人の盃(The Goblets of Giants)

垂直の壁を降りきった先に広がるのは、
幻想的でありながら、圧倒的に危険な湿地帯。

ここが第4層、
深度7,000〜12,000メートルの「巨人の盃」です。

第4層の特徴

最大の特徴は、

「ダイキョジャク(大巨灼)」という巨大植物

です。

巨大な盃状の植物が重なり合い、
その中には熱水が溜まっています。

・一見すると美しい
・温泉のような景観
・だが実態は“地獄”

さらに、

・地面はぬかるみ
・視界が悪い
・奇襲されやすい

という、最悪の環境が揃っています。

第4層の上昇負荷

ここから、負荷は完全に“別次元”へ。

症状は――

「全身激痛+体中の穴からの流血」

です。

・目
・耳
・鼻
・口
・爪の隙間

あらゆる場所から血が噴き出します。

少し登るだけで、
全身を叩き壊されるような痛みが襲います。

月笛クラスであっても、
ここで詰められたらほぼ生還不可能です。

第4層の原生生物

この層には、
“王者クラス”の危険生物が存在します。


・タマウガチ(Orb Piercer)
通称「穿ち」。

全身が毒針で覆われた、巨大なヤマアラシ型生物。

最大の特徴は――

力場を読み、未来を予測するかのように攻撃してくること

→ かすっただけでも致命傷の即死毒


・クオンガタリ
花のように擬態する寄生昆虫。

獲物の体に卵を産みつけ、
内側から食い破るという極めて危険な生態を持ちます。

第4層の危険性(ナナチの住処)

この層には、
ナナチの隠れ家が存在します。

ナナチは、力場を“視る”ことができるため、
上昇負荷が発生しない安全地帯を見つけて生活しています。

第4層を突破するために必要なのは、

・タマウガチの毒を回避する判断力
・上昇負荷に耐える精神力

この2つです。

▶ナナチの正体と過去については別記事で解説予定

第5層:なきがらの海(Sea of Corpses)

第4層を抜けると、
世界は一変します。

そこに広がるのは、

氷と死に支配された世界。

ここが第5層、
深度12,000〜13,000メートルの「なきがらの海」です。

第5層の特徴

この層は、
アビスの中でも特に“死”を感じる場所です。

・巨大な骨のような構造物
・氷に覆われた大地
・極寒+低酸素

さらにここには、

白笛ボンドルドの拠点
「イドフロント(前線基地)」が存在します。

そして、

第6層へ続く唯一のルート
「祭壇(エレベーター)」もここにあります。

第5層の上昇負荷

症状は、

「全感覚の喪失+意識混濁+自傷行動」

です。

・見えない
・聞こえない
・感じない

結果、

自分の状況すら理解できなくなります。

そのまま、

・自分を傷つける
・崖から落ちる

といった行動に繋がり、

ほぼ確実に生還不可能となります。

第5層の原生生物

極寒環境に適応した、
異質な生物が生息しています。


・ハマシラマ
群れで行動する巨大魚。
水辺に近づくものをすべて捕食。


・カッショウガシラ(Turbinid-Dragon)
サソリ+カニのような姿の捕食者。

→ 非常に硬い外殻を持ち、
通常攻撃がほぼ通用しない

ボンドルド関連の重要ポイント

この第5層は、
白笛「ボンドルド」の支配下にあります。

彼は、

“アビスの謎のためなら何でもやる”狂気の科学者です。

第6層へ進むには、

・彼との接触
・白笛の条件

この2つを避けることはできません。

そしてここで、
物語は一気に“地獄の核心”へと踏み込んでいきます。

第6層:還らずの都(The Capital of the Unreturned)

第5層の「祭壇」を降り、
ついに到達するのが第6層。

通称――

「還らずの都」

深度は13,000〜15,500メートル。

ここから先は「絶界(ぜっかい)」と呼ばれ、
白笛であっても二度と生きて戻れない世界です。

第6層の特徴

この層には、
黄金に輝く巨大な遺跡が広がっています。

まるで高度な文明が存在していたかのような、美しい街並み。

しかしそこにあるのは、

静寂と絶望だけ。

空気の色すら異なり、
どこか現実とは切り離された空間になっています。

そしてここには、

「成れ果て村(イルぶる)」

が存在します。

アビスの呪いによって姿を変えた者たちが、
独自のコミュニティを築いて暮らしている場所です。

第6層の上昇負荷(最重要)

第6層の呪いは、

アビスの中で最も残酷で、絶対に回避できないもの。

その症状は――

「人間性の喪失、もしくは死」

です。

ほんの数メートル登るだけで、

・体がドロドロに溶ける
・異形の存在へ変貌する

いわゆる「成れ果て」になります。

仮に命を繋ぎ止めたとしても、

・人間の知性
・心
・元の姿

そのすべてを失います。

つまり、

“戻る”という選択肢が完全に消える層。

これこそが、
「還らずの都」と呼ばれる理由です。

第6層の原生生物

ここには、
もはや“生物”という枠を超えた存在がいます。


・リュウガサザイ(Ryuugasazai)
第6層の頂点捕食者。

・数百の目
・強固すぎる鱗
・力場を操作する能力

→ 白笛でも逃げ切れないと言われる存在


・ミズモドキ
水に擬態する寄生体。

飲んだ瞬間、

・体内から侵食
・内臓を破壊
・最終的に“水のような何か”へ変質

ほぼ確実に死


・クオンガタリ(成虫)
第4層よりも凶悪化した寄生体。

寄生されると、

・脳を支配される
・仲間を襲う操り人形になる

対処不能レベルの脅威

人間が人間でいられなくなる理由

第6層が最も恐ろしいのは、
単なる肉体破壊ではない点です。

アビスの呪いは、

「人間の内面」を歪ませて具現化する力を持っています。

・強烈な欲望
・守りたいという執着
・深い絶望

こういった“心”が、

歪んだ形で肉体に現れる。

それが、成れ果ての正体です。

この層のエピソードは、
メイドインアビスという作品の

“核心そのもの”

に触れるパートになっています。

第7層:最果ての渦(The Final Maelstrom)

さらにその先。

深度15,500メートル以降――

そこが第7層、
「最果ての渦」です。

現在わかっている情報

この層については、

ほぼ何もわかっていません。

あるのは、

白笛たちの断片的な報告のみ。

判明しているのは、

・巨大な渦状の力場
・“門番”のような存在
・未知のエネルギー反応

この程度です。

未知の危険性

上昇負荷は言うまでもなく、

「確実な死」

しかしそれ以上に恐ろしいのが、

時間の歪み

です。

・地上の数日 → 数年
・場合によっては数十年

というレベルで、

時間感覚そのものが崩壊する可能性があります。

つまりここでは、

“時間すら信用できない”世界になります。

今後の物語との関係

リコの母・ライザが待つとされる「アビスの底」。

それが、

・第7層のさらに先なのか
・第7層そのものなのか

まだ明らかになっていません。

そして、

・アビスの正体
・2000年周期の謎

これらすべてが、

この最果てで明かされると考えられています。

メイドインアビスの層構造を理解すると物語が何倍も面白くなる

ここまで、
アビスの全層を解説してきました。

アビスは、

ただの“ステージ構造”ではありません。

・過酷な呪い
・それに適応した生物
・それでも進む人間

この3つが絡み合った、

極めて完成度の高い世界設定です。

この構造を理解した上で作品を見ると、

リコやレグの旅が

どれだけ過酷で、重いものなのか

より深く感じられるはずです。

もっとメイドインアビスを深く知るために

この記事で興味を持った人は、
ぜひこちらもチェックしてみてください。

【メイドインアビスを見る順番まとめ】


まだ作品を見ていない人、
原作を読み返したい人は、

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このあたりでまとめてチェックするのがおすすめです。

特に、
カラーで描かれるアビスの景色は圧巻。

一度見たら、忘れられません。

メイドインアビスは、

知れば知るほど深みにハマる作品です。

あなたもぜひ、
二度と戻れない「黄金郷」への冒険に足を踏み入れてみてください。

それでは今回はこの辺で。では。