はいどーもこんにちは。ぼくです。
今回は、キングダムハーツに“これから触れてみたい人”のための話です。
キングダムハーツって、名前はよく聞くけど、
「作品が多くて難しそう」
「どこから手を出せばいいのか分からない」
そんなイメージを持たれがちなシリーズだと思います。
実際に調べてみると、
ナンバリングだけじゃなく、途中の作品もたくさんあって、
しかも全部つながっている。
そりゃ迷いますよね。
なので今回は、KH初心者の人はもちろん、
昔KH1だけ遊んだことがある人や、ずっと気になってたけど手を出せなかった人にも向けて書いてます。
作品が増えすぎて「結局どれから始めればいいの?」ってなったときに、
まず最初に触るならここ、っていう順番を、ネタバレ控えめで分かりやすくまとめます。
- 結論:最初はこの順でOK
- なぜKH2の冒頭で混乱しやすいのか
- 当時はロクサスのことを誰も知らなかった
- それでも話が成立するように作られている
- 途中の作品は全部やる必要ある?
- 当時プレイしていた人ほど混乱していた
- 本当の時系列上の最初は「χ Back Cover」
- なぜ最初は「キングダムハーツ1」からでいいのか
- 1 → 2 → 3でも、大枠は理解できる
- ハマったら、2の前に寄り道してもいい
- すべてをやる価値はある。でも必須ではない
- 今はプレイできない作品もある
- まとめ|迷ってOK。途中からでも戻ってこれる
結論:最初はこの順でOK
結論から言うと、最初はここだけ押さえれば大丈夫です。
-
キングダムハーツ(KH1)
-
キングダムハーツII(KH2)
この2本を軸にすれば、
細かい設定までは分からなくても、話の流れや雰囲気はつかめます。
「途中の作品はどうするの?」と思うかもしれませんが、
最初の段階では、必ずしも全部やる必要はありません。
まずはKH1で世界観と基本の関係性を知って、
KH2で「なんとなく分かってきた」を積み重ねる。
これが、いちばん迷いにくく、挫折しにくい入り方です。
なぜKH2の冒頭で混乱しやすいのか
キングダムハーツIIを始めると、
多くの人がまずこう思います。
「え、ソラじゃないの?」
「この金髪の少年、誰?」
いきなり見覚えのないキャラクターの日常から始まり、
説明もかなり控えめ。
KH2の序盤は、あえて不親切な構造になっています。
ただ、これはKH2が分かりにくい作品というより、
そういう作りになっているだけなんですよね。
当時はロクサスのことを誰も知らなかった
ここ、かなり大事なポイントなんですが、
KH2が発売された当時、ロクサスのことはほとんど誰も知りませんでした。
KH2の前に発売されていたのは
キングダムハーツ チェイン オブ メモリーズ
まで。
ロクサスが主役として描かれる
キングダムハーツ 358/2 Days
は、KH2のあとに発売された作品です。
つまり、当時リアルタイムでKH2を遊んでいた人たちも、
KH2の冒頭ではみんな
「???」
という状態だった、ということです。
実際、ぼく自身も、
先にKH2を遊んでいた兄から
「ロクサスがさ……」みたいな話をされて、
正直まったく意味が分かりませんでした。
それくらい、
最初は分からなくて当たり前なんです。
それでも話が成立するように作られている
KH2は、
ロクサスの正体や背景を
最初から理解している前提では作られていません。
-
分からないまま進んでOK
-
説明は後から少しずつ補完される
-
最初は「雰囲気」を感じ取るだけで十分
当時のプレイヤー体験そのものが、
「よく分からないけど進める」
というものだったんですよね。
だから初心者でも、
途中で完全に置いていかれることはありません。
※ロクサス周りを順番に整理したい人向けに、関連記事をまとめてあります。
▶ 【キングダムハーツ】ロクサス関連記事まとめ|7日間・358・三人の関係まで完全ガイド
途中の作品は全部やる必要ある?
ここで多くの人が不安になるのが、
「途中の作品をやらないと、話が分からなくなるんじゃないか?」
という点だと思います。
キングダムハーツは、作品同士のつながりがかなり強いシリーズです。
ただ同時に、
最初は分からない部分が残る前提で作られている
という特徴もあります。
そのため、最初からすべてを完璧に理解しようとしなくて大丈夫です。
※「雰囲気じゃなくて、できるだけちゃんと理解して追いたい」人向けに、外伝を飛ばすと何が分からなくなるのか+最低限ルートをまとめています。
▶ 〖キングダムハーツ〗1・2・3だけで理解できる?外伝と最低限ルートを解説
当時プレイしていた人ほど混乱していた
少し個人的な話になりますが、
ぼくはキングダムハーツを発売された当時に、その都度プレイしていました。
作品ごとにハードも違い、
時系列も前後する。
当時は今ほど情報を整理しやすい環境もなく、
時系列がぐちゃぐちゃなまま進んでいた感覚がありました。
正直、当時は
分かったような、分からないような状態のまま、
シリーズを遊び続けていたと思います。
本当の時系列上の最初は「χ Back Cover」
シリーズを時系列だけで見ると、
いちばん最初にあたるのは
キングダムハーツ χ Back Cover
(映像作品)です。
この作品は、
キングダムハーツの世界が生まれる以前の出来事を描いていて、
シリーズ全体の根っこに関わる話も多く出てきます。
ただし、
時系列上は最初=初心者向けの最初ではありません。
なぜ最初は「キングダムハーツ1」からでいいのか
χ Back Coverや
キングダムハーツ バース バイ スリープ
は、かなり昔の出来事を描いた作品ですが、
世界観や用語は前提知識ありきで進みます。
シリーズの空気を何も知らない状態で触ると、
正直かなり分かりにくい。
だからこそ、
これから始める人には
まず一番最初に発売された
キングダムハーツ
から遊ぶ方が、圧倒的に分かりやすいと思います。
1 → 2 → 3でも、大枠は理解できる
実際のところ、
-
KH1
-
KH2
-
KH3
という流れだけでも、
**「今なにが起きている話なのか」**は、なんとなく追えます。
細かい設定や背景は分からなくても、
キャラクターの立ち位置や物語の大きな流れは理解できる。
これがキングダムハーツという作品です。
ハマったら、2の前に寄り道してもいい
そのうえで、
KH1を遊んで
「これはめちゃくちゃ面白い」
と感じたなら、
KH2に進む前に、次の2作品を挟むのも、かなりおすすめです。
-
キングダムハーツ チェイン オブ メモリーズ
-
キングダムハーツ 358/2 Days
どちらも「作品の雰囲気を楽しんでライトに遊ぶ」においては必須ではありません。
ただし、プレイすると作品やキャラクターへの理解度、思い入れはかなり変わります。
物語の見え方が変わったり、
あとから振り返ったときに
「あの場面って、そういう意味だったのか」
と感じられる瞬間が増えていきます。
すべてをやる価値はある。でも必須ではない
正直に言うと、
ストーリーを本気で楽しみたいなら、
全部やった方がいいです。
ただ、それは
「絶対にやらないとダメ」
という意味ではありません。
本当にドハマりした場合にやると、最高に効いてくる
それくらいの位置づけです。
※ シリーズ全体を時系列で整理したい人向けに、
別記事でまとめています。
今はプレイできない作品もある
もうひとつ知っておいてほしいのが、
今はもう、ゲームとしてプレイできない作品もあるという点です。
一部の作品は、
過去作をまとめたコレクション内で
映像作品(ムービー)として収録されています。
なので、
-
すべてを実際に操作しなくても
-
映像で物語を追うことはできる
という環境が、今は整っています。
※「じゃあ結局どれを買えばいいの?」って迷った人へ。
▶ 【キングダムハーツ】どれを買えばいい?初心者が後悔しない選び方
まとめ|迷ってOK。途中からでも戻ってこれる
キングダムハーツは、
最初からすべてを理解して遊ぶ前提のシリーズではありません。
-
作品数が多い
-
時系列が前後する
-
分からない部分が残る
これは、誰でも通る道です。
だからこそ、最初は
「キングダムハーツ1 → キングダムハーツ2」
この流れだけで十分。
細かい設定が分からなくても、
話の雰囲気やキャラクターの立ち位置はちゃんとつかめます。
もし遊んでみて、
「もっと知りたい」「この世界観が好きだ」と感じたら、
途中の作品や時系列を、あとから補完すればいい。
今は、
-
映像作品としてまとめられているものもある
-
途中からでも整理し直せる
そんな環境も整っています。
迷っても大丈夫。
分からなくなっても、戻ってこれる。
それが、キングダムハーツというシリーズです。
まずは一歩目として、
最初のキングダムハーツから触れてみてください。
