はいどーもこんにちわ。ぼくです。
今回は完全に『梅干し』の記事です。
梅干しが嫌いな人は吐気をもよおす可能性があるので急いでバックしてください。
ハイということで・・・ぼくはめっちゃ『うめぼし』が好きです。
え?なぜかって?それは・・・・
梅干しが万能だからです。
ご飯のお供に梅干し。
お酒にもうめぼし。
おやつにもウメボシ。
いつも心にU・ME・BO・SHI☆
まあ要するに何でもあうってことです。
しかもちょっと考えてみてください。
『梅』ってめっちゃ昔からある食材ですよね?
そして『梅』を干したりとか塩とかシソとかなんか色々入れて加工した古の保存食品ですよね?
そんな『いにしえの食品~うめぼし~』が
現代のコンビニに売ってるって凄くないですか?
古の食品うめぼしは衰えというものを知りません。もはや無敵です。
まあそんな梅干しも近代化に合わせて色々な進化を遂げました。
そしてぼくが現在ハマっている『梅干し』の進化系シリーズがこちら。
その名も!!!『男梅』ッ!!!!
はい。コレ『男梅』っていうシリーズの梅干し加工食品です。
梅干しをお菓子とかに加工すると、普通梅干し本来の梅干しらしい美味しさが損なわれて、梅干しから全くかけ離れた梅干しっぽい商品に仕上がっていることが多いです。
が!!!
この『男梅』のシリーズは、梅干し本来の梅干しっぽさがほぼ失われていません。
加工したお菓子食べても必ず一口目は『梅干し』の味がします。(ちなみに梅干し本来のしょっぱさが生きているので、あんまりいっぱい食べてると何食ってんのかわかんなくなってきます)
まあとにかく!!そのかなり梅干しっぽい梅干しみたいなお菓子にハマっているってわけですよ!!
で、このシリーズ実は結構商品が色々出ています。
なので今回はこの『男梅』のシリーズについてのまとめを書いていきたいと思います。
ちなみに飲み物とかも商品化されていますが、今回は食品のみのまとめになります。
それでは続きをどうぞ。
男梅シリーズ
ここでは男梅の商品について書いてあります。
※感想はあくまで個人的な味覚での感想なのでそのへんはご了承ください。
男梅梅干し
その名の通り男梅の梅干しです。
安心の国内加工。
カリカリじゃないタイプの普通の梅干しです。
男梅カリカリ梅
男梅梅干しに比べ、カリカリ梅タイプなので持ち運んでもグチャッとなりにくいです。
男梅の良さが全面に押し出されているカリカリ梅です。超うまい。
男梅ほし梅
男梅
ノーベル 男梅ほし梅 20g×6個の干し梅です。
通常の干し梅と違い変な甘さが少ないです。
梅干しっぽい干し梅の決定版。
はちみつ男梅ほし梅
男梅の干し梅のはちみつ入りです。
名前が若干『はちみつ男』見たな感じなので最初戸惑いました。
はちみつ入りなので若干甘いですが、かと言って変に甘いわけではなく絶妙な甘さのバランスになっています。
男梅グミ
男梅のグミです。
グミのまわりに梅干しっぽい味のパウダーがコーティングされているので一口目はめっちゃ梅干しの味がします。
グミ自体もハードな噛みごたえでおいしいです。
男梅粒
梅の旨味が凝縮されたタブレットです。
梅タブレットは完全にお菓子みたいな感じになることが多いですがこの商品は梅本来の味がしっかり生きています。
超男梅タブレット
男梅のシリーズですが比較的甘みがあるので梅っぽい塩味は薄いです。
男梅ラムネ
男梅のラムネです。
超男梅タブレットと似たような味ですが、こちらのほうがソフトな感じです。
男梅キャンデー
その名の通り男梅のキャンデーです。
通常の梅キャンディーと違い、梅の味がしっかり出ています。
かといってすっぱ過ぎるわけでもないです。かなりうまいです。
男梅のど飴
男梅ののど飴です。
男梅キャンデーに薬草?っぽい成分と、スーッとする何かを足したような感じです。
男梅ソフトキャンデー
男梅のソフトキャンデーなのですが・・・
なんかコレはちょっと微妙でした。
ハイチュウ梅味みたいなやつにかつおだしの粉末と塩をまぶしたような感じであんまり・・・でした。
好きな人は好きかも?
男梅ふりかけ
男梅のふりかけです。
あつあつごはんにふりかけると男梅特有のすっぱいしょっぱい味がします。
男梅茶漬け
男梅ふりかけとは若干違った味わいの男梅のお茶漬けのもとです。
お茶漬けにすることで梅の風味と梅の塩味を非常に美味しくいただくことが出来ます。
通常の梅茶漬けみたいなやつより梅を全面に押し出した男梅らしい商品です。
おわりに
さて今回は『男梅』の商品についてでしたがいかがでしたか?
ぼくが食べた中ではソフトキャンデー以外はかなり美味しいと思います。
男梅のシリーズはコンビニでも簡単に手に入るうえに、個別包装または便利なチャック付きなので携帯にも便利です。
暑い時期などは塩分、水分が不足すると熱中症などになるので、夏の時期の熱中症対策にも良いのではないでしょうか?
それでは今回はこのへんで終わりにします。
最後まで読んできただきありがとうございました!
おわり